2026/04/15

ペーパードライバー卒業の春

以前このブログにも書いたペーパードライバーについて。
見返したらもう10年近くも前に書いたブログでしたが、、
(その恥ずかしいブログはこちらから→https://natsukinoki.blogspot.com/2017/03/paperdriver.html)

そうです、私が生粋のペーパードライバーでした。
でした、でした、でした~~(エコー風)
そうです、過去形です。
過去形になりました。
ペーパーが取れて、晴れて完全なるドライバーになりました。
語弊があるので言い直しますが、初心者ドライバーです🔰
まさか私がペーパードライバーを卒業する日が来るなんて、、
誰も思ってもみなかったことでしょう。
私自身、というか私が一番、思ってもみませんでした。
運転免許証だって、顔写真付き証明書として、それはそれで立派に機能していましたが、
本来の役目としては使われず、それなのに、それだから?
しっかりと光輝くゴールド免許になっていました。

学生時代、青森(だったかな)まで行って、
超最速ケツカッチン!(その名の通り予定ぎりぎりのなかで)の、
泊まり込み合宿で取得した運転免許証。
頑張ってマニュアル取りましたが、取るだけ取って、その後は全く(確か実家で一度だけ、
親の車を運転させてもらったことがあったと思うのですが、
私の運転が心許なかったのか親にも散々言われ、
それきりもう運転することもなく)、
でも別に不便もなく、生活していました。

が、状況一変。
出来れば車なしでも生活できる場所を、と思って移住して来ましたが、
それでもやっぱり、ないとキツイなあ、と思う時もしばしば。
生活できない訳ではないのですが、どうしても行動が限られてしまったり、
助けていただいたりで、、

というわけで、一念発起!
約20年ぶりにハンドルを握ることになったのです。
運転していた感触などほとんど思い出せない、というか、
ない、ないにほぼ近い状態でのスタート。
交通ルールも、なんならエンジンのかけ方、ウィンカーの出し方まで
(はじめ左ウインカー出すのに間違えてワイパーしてました 汗)
すっかり忘れていました。
なので、何度か教習所のペーパードライバー講習を受け、
その後また少し間が空いてしまったので、鬼教官(夫)によるプライベートレッスンも受けながら(汗涙)、、
今に至ります。

そんな中、すごく助けてもらっているのが、あの黄色と緑の初心者マーク🔰
車の前と後ろにばっちり貼っているのですが、効果てきめんのようで。
周りの皆さまの思いやりの精神からか、いやいやご自身の危険を回避するためだと思いますが、
きちんと車間距離をとってくれたり、私がもたもたしていても優しいお心遣いや笑顔をくれたり。
(もちろんそんな心優しい方ばかりでもありませんが、概ね皆さん親切です)

この前なんて、停めた時は割と空いていた駐車場が、帰りには車がいっぱい。
なのに、私の両隣だけ、ほんとにその両隣だけは空いていて、、
これはたまたまなのか、意図的なのか。
車も出しやすくて有難かったですが、
さすがに少し申し訳なかったです。
まだまだ運転には上達が必要ですが(特に車庫入れが壊滅的なので)、
何はともあれ安全第一で、快適な車生活を送れるよう頑張りたいです。

それにしても、この歳で新しいことを始めるのってほんと大変だなあと思っていたら、
高齢者マークと初心者マークの両方をつけてらっしゃる車がいて、えっ、ほんと?
と驚きながらも励まされるような思いと、
いやいやほんとに?と、
色々な想像をしてしまいました。



Komoro Nagano Japan 2026

ちなみに以前書いたブログに載せていた動画は、
松田聖子さんのペーパードライバーを歌う満島ひかりさん
の動画でしたが、非公開になってしまいました。
いい歌です。作詞が松本隆さんでした。

♪右折なんて出来ない
永遠に直進よ

natsukinoki

2026/02/02

New Year 2026

またまたご無沙汰でございました。
もはや生存報告のようなブログになっておりますが、なんとか生きておりました。
前回8月のブログでは、暑い暑いと言っていましたが、今じゃ寒い寒いと震える毎日。
大寒波到来で、ここ信州小諸も寒い寒い日が続いております。
でもここ小諸は、長野県でも雪はほとんど降らないし、お天気も良い日が多いので有難い。
けど、寒さはやっぱり格別ですが。
最高気温が5度以上あったりすると、あれ、今日はあったかい?
と、思う程までになりました。(東京にいた頃では考えられない程です)
それでもまだまだ寒さは続きそうなので、皆さまもどうぞ暖かくして、
美味しいもの蓄えて、この冬、この大寒波を、(雪国の方はほんとに大変だと思いますが、)
なんとか乗り切って、暖かな春を迎えたいですね。

最後になりましたが、新年(明けてもう1か月も経ってしまいましたが、)
2026年も、どうぞこの natsuki no ki をよろしくお願い致します。
まだまだ幼子ふたりに、時間も体力も吸い上げられていて、
スロースローペースの更新が続くかもしれませんが、
それでも、少しずつでも、スピードをあげていけるように。
忙しない日々の中でも、自分が気になった瞬間を見つめて、止めて、残していけるように。
写真と言葉、これからも綴っていきたいと思いますので、
よろしければどうぞお付き合いください。



Komoro Nagano Japan 2026

natsukinoki

2025/08/03

いつも後ろの方から日々を見る

暑いなあ、暑いなあ、毎日暑いなあ。
気が付けばセミ鳴いてるし、えっ、もう8月だし。
ついこの間まで、エアコンの暖房つけていたと思ったら、いつの間にか冷房になっている、こちら信州小諸です。
日々過ぎるスピードについていけず、もう梅雨が明けて(とっくに!)夏本番ということに驚きを隠せません。

同じように、お子たちの成長のスピードにもついていけず。
下の子は、この前まで一日の大半をベッドの中で過ごしていたはずで、自分の力では何処にも行けなかったはずなのに。
今じゃベッドの中じゃ物足りず、そこら中ずりずりと這いつくばって、何処にでも行ってしまう。
上の子も、ついこの間まで、ママーママーと言って、ぎゅうしたり、チュウしたり、大好きだよーって、してたはずなのに。
最近はそんなこともめっきり無くなってしまって、手すら握ることも減ってしまって、、悲しいかぎり。

こんな感じで、目まぐるしく変化する(ように特に感じるここ最近)日常に、世界に、追いつかない。
なんだかいつも遅れていて、気が付くと、目の前に現実の季節が、子どもたちが、やって来ていてハッとする。
自分だって、鏡を見れば、身体はしっかり歳をとっていて、これまたハッとする。

でもきっとそうやって(たぶんこの先はもっともっとスピードを上げて)、これからも年を重ねていくんだろうな。
追いつくことなんてない。
ただひたすら、追われて、遅れて、驚いて。
いつも後ろの方から、現実の日々を、世界を、見る。見つめる。



komoro Nagano Japan 2025



見つめた先に、光る何かが、あればいいな。

(ほんとに光ったのは、私の頭の神聖なる白い毛、げげげ)

今年も夏がやって来ました。
またひとつ、歳をとります。

natsukinoki

2025/05/31

May 2025

大変ご無沙汰しておりました。
このブログでは新年のご挨拶もできないまま、
2025年も、もう5月の最終日。
ご心配してくださった方(いましたら)、
すいません、ありがとうございます、
なんとか生きておりました。
昨年12月に二人目のお子が生まれ、てんやわんやの日々の日々。
初めて迎えた信州小諸の冬にも、脅えながらもなんとか乗り越え、
(赤子と共にほぼ引き籠り、そして電気代はものすんごいことになっちょりましたが、、涙)
気が付けば暖かで麗らかな春がやってきていました。
この5月には、小諸に越してきて、ちょうど1年に。春、夏、秋、冬と、季節を一巡しました。
新しい環境で、新たな命と共に、、文字通り、怒涛の1年でしたが(遡ればその前の年からどどど怒涛の日々でしたが、、)
有難くも多くの人に支えていただき、今こうしてこの時を迎えられております。

まだまだお子たちに手がかかる時期なので、
自分の時間はなかなか持てず、写真や言葉もとっ散らかったまま。
思い通りにいかなくて、もどかしい想いもありますが、
きっとまたいつか、時間をとれる日が来ると思うので。(と、一人目のときにはなかなか思えなかったことですが、大丈夫、ちゃんと来たので、時間とれる日が。)
それまではしばらく、お子たちとの時間を優先しながら、なるべく一緒に楽しみながら、
日々を過ごしていけたらと思います。

ブログはなかなか更新できないかもしれませんが、
インスタグラムにはときどきスマホで撮った写真(と、たまに短い言葉も)を公開していますので、
よろしければこちらも覗いてみてください。


Komoro Nagano Japan 2025

眠たい&腹がへる日々なので、赤子が寝た瞬間は隙あらば、
自分も寝るか(仮眠するか)、それとも食うか(お茶タイム、癒しの時間も含む)、
で、毎度究極の選択を迫られます。
疲れているときは、家事は二の次、休息(ママの笑顔)第一に。
二人目にして、だいぶ進化(退化?)しました。

natsukinoki

2024/12/31

Calendar 2024 by Tsukuru


Uonuma Nigata Japan 2024

毎年同じこと言ってます、書いてますが、
今年もまたあっという間に年の瀬、大晦日、
ですね。

里帰り中の私に、
お子が11月12月のカレンダーを作ってくれました。
が、それももう今日でお終い。
可愛いカレンダーをありがとう。

絶賛?反抗期?を迎えているお子ですが、
これでもう反抗期が終わりになってくれるのならと
母は淡い期待を抱いていますが、、
きっとそれはバキバキに打ち砕かれるでしょう。
思春期こわいよ〜

でもそれはまだもう少し先のお話、かな。
お子は来年、小学生。
そして今年、お兄ちゃんにもなりました。
新しい家族が加わり、 
さらに賑やかになりそうな我が家です。

今年も一年お世話になりました。
来年もまた気の向くまま、
写真や文章を綴っていけたらなあと思いますので、
よろしければどうぞお付き合い願います。


natsukinoki

2024/11/15

通学路


Uonuma Nigata Japan 2024


今から約30数年前、
私が小学生の頃の通学路。
近い、山が近い。
こんなにも山が近かったとは、、。
当時は気が付かなったか、
気にもしなかったか。
当たり前だと思っていたことも、
離れてみて改めて、
感じること思うこと。
ありますよね。

いま住んでいる長野小諸の山々とはまたぜんぜん違う、
ここ新潟魚沼、旧湯之谷村の山々です。
こちらも色づいています。




Uonuma Nigata Japan 2024


今は無き母校の大沢小学校。
私が卒業する年に廃校となりました。
当時私のクラスは10人。
最後は全クラス合わせても、
60人もいなかったかもしれません。

natsukinoki

2024/10/14

September 2024

Komoro Nagano Japan 2024

東京練馬から長野小諸へ引っ越して、早(約)半年。
まだまだ慣れません、特にこの広いお家。
狭いマンション生活が長かったので、
広いと落ち着かないみたいです。
贅沢な悩みですが、この半分の広さで良いので、
お家賃も半分になると大変有難いのですが。
せっかくの広いお庭も持て余していて、
勿体ない限りです。

築50年程のお家で、というより、お屋敷?
という言葉のほうがしっくりくるような。
外装はそうでもないのですが、
内装は日本家屋という言葉がぴったりな、
映画「となりのトトロ」のサツキとメイが引っ越してきたお家、
の実写版、といった感じでもあり、、
アニメで見ると素敵ですが、実写となるとやはり色々不安は尽きません、
その耐震性とか寒さとか、、
今から長野の冬に脅えてます。

それでも、東京では得られなかった
自然の恵みを受けつつ、家族でゆったりのびのびと、
でもときに脅威もあるので、おっかなびっくりどきどきしながら、
(ついでに経済的にはぎりぎりぎすぎすしながからも 笑)、
鍛えられて支えられて、
なんとかなんとか生きております。

natsukinoki

2024/08/29

夏の終わり、秋の始まり

8月の終わり。
夏の終わり。

と、いうのはもう過去の事で、
今は9月だって(なんなら10月も?)
夏みたいな暑い日がまだまだ続くんだろうな。
大きな台風や雨の影響も相まって、
静かな夏の終わり、
という感じはしない。

だけど、
新しいカレンダーをめくれば、
「9月」「長月」の文字が見えてきて、
なんとなく秋を感じることも、
なくはない。

特にここ信州小諸は、
朝晩だいぶ涼しくなってきて、
雨のせいもあると思うけど、
日中もクーラーなしの日が続いている。

手入れの行き届かない我が家の庭には、
伸び切った草花に混じって、
ススキが風に揺れていた。
虫たちはその庭を元気よく飛びまわり、
また夜には虫の音も聞こえる。

ちゃんと秋がやって来ている。

そして冬に向けて、人間にとっては
招かざるお客さまになるわけだけど、
山の熊さんもいらっしゃっているようで、、
今年は特に出てきているらしい。
被害にあった人もいる。

山に餌がないのか、
里の美味いものに惹かれるのか、
熊にも色々事情があるらしい。

隣駅の、人がわりあい住んでいそうな所にも出ているようで、
他人事ではない。
市の防災無線からは一日何回も
熊の注意情報が流れていて、
「すぐそこまで熊が来ていると考え、
緊張感を持って行動するように」と、
話している。

8月の終わり、
楽しかった夏の思い出を
箱にそっとしまいつつ、浸りつつ、
熊と台風の情報に食い入る
(そして、個人的にあといくつかの気がかりなことを携えながら、、)

私の秋の始まり。
始まりますように、
楽しい秋、美味しい秋、穏やかな秋。
台風や大雨、自然災害、これ以上、大きな被害が出ませんように。
熊さんも出ませんように。

出来ることはしつつも、
あとは祈るばかりです。 



Uonuma Nigata Japan 2024

写真は、
プレイバック夏の思い出2024より。
インスタグラムにも写真(スマホ撮影)
載せていますので、
良かったらこちらもよろしくお願いします。


natsukinoki

2024/07/21

梅雨明けここ信州小諸より

浅間山の麓、千曲川が流れる、
坂の街(私の中では特にここポイントの)、
小諸。

梅雨明けて、浅間山がくっきり。
すばらしい。

のだけど、暑い、暑過ぎる。
長野も暑いです。
特にここ小諸は、標高が高いので、
直射日光も強いらしいです。


お子の幼稚園までの道程、
行きは上り坂で(マジヘロヘロ〜)、
帰りは下り坂(ラクラク〜)。

車社会のこの街で、ママチャリ電動自転車、
独りかっ飛ばしてます。
(ウソです、かっ飛ばしてません。
ヘルメット着用、安全運転です。笑)

この日は、黒のロングワンピースに、
黒のアームカバー、
黒のサングラスに、
黒のヘルメット、、

真っ昼間の有り余る直射日光と、
車からの熱視線?を超吸収して、
安全運転してきました!
我ながらすんごい格好!笑

水分と塩分と栄養しっかりとって、
はやめに休んで(これなかなか難しい、
ついつい寝不足気味ですが)、
今年も暑い夏、乗り切りたいです。

ちなみにこの夏、
私のご自愛テム(ご自愛グッズ)は、
甘酒と飲む林檎ザクロ酢です!
飲む点滴と言われる甘酒、
効いているのかわかりませんが、
美味しいので良しとします。

皆さまもどうぞこの暑過ぎる夏、
ご自愛して乗り切りましょう〜。



Komoro Nagano Japan 2024

natsukinoki

2024/05/22

5月某日 大安 快晴

夫、新しい会社にて、初出勤。
実に数ヶ月ぶりの出社。

お子、初めてこの日、歯が抜ける。
昼ご飯中に、泣きながら喚きながら、
最後はコロンと、お皿に出しました。
かわいいかわいい真白い小さな歯でした。

私はというと、特段大きな出来事もなく。

なのですが、住まう場所も環境も、
日々の生活までも、がらりと変わったここ数週間。

私だけでなく、同じく夫もお子も、
大きな変化の荒波を、今にも沈没しそうな舟に3人。
泥舟でしょうか。
それでも必死にしがみついて。
まわりの助けもたくさんたくさん借りながら。
なんとかなんとかここまでやってきました。

自らも同意のうえやってきたはずなのに、
不安心配は尽きないもので、、
(まだまだやること決めること山積みで、、
ついでに荷物も山積みで、、)

ただ、この日のような、
よおく晴れた気持ちの良い天気の日には、
そんな不安や心配も一瞬吹き飛んで、
ただただ木や葉や土、光や風に癒やされています。


Komoro Nagano Japan 2024


natsukinoki

2024/03/30

GOOD NEIGHBORS

大好きだったラジオ番組が、この春で終わりになる。
ここ最近何かと慌ただしく、日々くたくたで、ゆっくりとラジオも聞けなかったのだけど、
この前たまたまつけてみたら、この日が最後ということでびっくり!
番組ホームページのコメント欄を見ると、2017年に始まって、7年続いた番組らしい。
わたしがラジオを聴き始めたのは、たぶんコロナ禍になった2020年頃。
だからこの番組も聴いていたのは4年くらいなんだけど、
ちょうどその頃の自分のライフスタイルにマッチしていたのもあって、よく聞いていた。
内容もアートや音楽、本、食、ファッション、建築などなど、
招かれるゲストの方も、流れる音楽も、好きなものが多かった。
何よりナビゲーターの方の飾らない話し方と、流れるような声が心地良かった。

話は変わって、この番組が始まった2017年。
わたしは、今の職場に勤め始めた年だった。
精神面はもう前からだけど、体調面も不安定な時期で、
初めての入院、そして手術と、した年だった。
それから、妊娠、出産、コロナコロナ、、とまあいろんなことがあったけど、
自分の活動なんかも細々とではあるけれど続けながら、
この職場にも同じく、少ない時間ではあったけど、お世話になった。
そして、そんな少ない時間しか働いていない私にも、産休育休その他諸々のお休みなど、
その時間以上の多大なる支援をしていただいた気がする。
仕事は大変だなあと思うことも多かったけれど、職場の方は穏やかで親切な方が多く、
また知的で多才な方も多くて、魅力的だった。
世界はさらに広がって、この仕事ができてほんとに良かったと思う。
けれどこの春、諸々の事情から、この職場を離れることになった。

話は戻り、大好きだったラジオ番組。
2017年に始まって、7年間お世話になりました、って、、
あー同じだなーって、ラジオを聴きながら。
わたしも同じようにちょうどこの前、7年間お世話になりましたって、
その職場で挨拶したばかりだったから。
ただ、案の定、予想通りだけど、声は震え手も震え、頭は真っ白になって、
途中何を話したのかもうよく覚えていなくて、、散々。
でももうそれは毎度毎度のことで、現世では改善が無理そうなので、
今度そういうお別れの挨拶があるなら、、
やっぱり歌か朗読か、なんなら舞うか。




ラジオ番組の最後のゲストはハナレグミ。
生演奏はサヨナラcolor。
もう言わずもがな、涙。
そしてさすが、ナビゲーターの方の最後の挨拶、涙。
代わりに話していただきたかった、私の挨拶、涙。

いろんな想いを巡らせながら、、
ありがとう、さようなら、
グッドネイバーズ!

GOOD NEIGHBORS

natsukinoki 

2024/03/28

Calendar 2024

先日WEBSITEでもお伝えしましたが、
この度、natsuki no ki カレンダー2024が完成いたしました!
2024年4月からはじまって、2025年3月までのタイプのものです。
ご要望をいただきました知人、友人向けに作成しましたが、
もしもし欲しい方がいましたら、WEBSITEからも購入できますので、
ぜひ詳細をご確認ください。


カレンダーに掲載した写真は、すべてここ数年の間に撮影したもので、新潟の実家や練馬の我が家、そしてその周辺といった、
ものすごく限られた、そしてものすごく身近な、ものたち、風景たちです。
ただそんな何気ない日々のなかにも、きらめいたり、かがやいたりする瞬間はたしかにあって。
そんな瞬間を写真に、そしてカレンダーにしました。

日々は美しい、と、日々(ときどきでも)思えるように。
忙しい慌ただしい毎日だと、なかなかそうは思えなかったりもするのですが、
ふと手を止め足を止め、見つめる時間をこれからも持っていけたらなあと、切に感じます。



natsukinoki

2024/03/15

僕のポケットの未来


あのね、僕のポケットの、
って、突然、歌い出すお子。
この前パパと一緒に見てきた映画ドラえもんの主題歌らしい。
ユーチューブで検索してお子と一緒に鑑賞。
お子、おもむろにトイピアノを弾き出し、歌う。ママ踊る。
良い曲だね。良いミュージックビデオだね。染谷くん良いね。
ママ映画見てないけど、この曲とミュージックビデオだけで泣きそうですよ。
映画見たパパは泣きそうだっだみたいですよ。

3月、今年もお別れの季節がやってきました。
ただ今年は、見送る方ではなく、見送られる方になりそうです。
ホルモンズタボロ乱高下激しそうですが、栄養睡眠しっかり取って、笑顔でサヨナラできるようにしたいです。

natsukinoki

2024/02/01

子のまなざし






Photo by Tsukuru.
Nerima Tokyo Japan 2023

子が4歳のとき。
サンタさんからのプレンゼントは、
RICOHのコンパクトデジタルカメラだった。
子がちょうどカメラに興味を持ち始めた頃で、
カメラが欲しいと言ったときは、
私も喜んでとっておきのカメラを、
サンタさんにお願いした。

それ以来、彼専用のカメラとなったのだけど、
なかなか良い写真を撮っていて、驚くときがある。
(と、親の私が言うことなので、大目に見てほしい。)

この写真は去年の4月。
夕方の子ども向けテレビ番組での一コマと、
自宅から見える日の入りの空、そしてその空を飛ぶ飛行機。

たしか日の入りの空は、
わたしが最初に撮っていたような気もするけれど、
もうよく覚えていない。

子が何気なく撮ったであろうテレビでの一コマと、同じ日に撮られた空の写真。

母は、心をつかまれてしまった。

「せかいは うんと ひろいんだ」
「ゆうきを もって いきるんだ」

natsukinoki

2024/01/28

January 2024 - in Nigata

新年明けて、もう一ヶ月。
早かったような、短かったような。
新年の挨拶(投稿)をする前に、大きな地震や事故が続き、
そのまま投稿もできないまま、また慌ただしい日々が始まり、、

心配して連絡をくださった方もいましたが、
私の実家、新潟の山の方は、揺れはあったようですが、
家族はみな無事で、大きな被害もなく。

被災地ではまだまだ落ち着かない日々を過ごしている方が、
たくさんいることと思います。

平穏な日々がはやく訪れますように。
私にできることはほんと限られますが、
できることを、できるだけでも。

まだまだ冬本番ですが、
あたたかな春が迎えられますように。

本年もよろしくお願いいたします。


Uonuma Nigata Japan 2024

natsukinoki

2023/12/31

山あり谷あり、まさか、あり

ご無沙汰していました、、
気が付けばもう年の瀬も瀬、
大晦日ですね。
ごーん。

今年もジェットコースターのように一年が過ぎ去っていき、、
特に後半はもう、きちんと言葉にすることも、
写真を撮ることもままならないまま、
怒涛の日々が過ぎていきました。

(このブログも随分お休みしてしまいました、、)

加えて、カメラ、ドライヤー、パソコン、トイレの蓋(!)などなど、
あらゆる電子機器、家電は壊れ、
さらなる感情の乱れを引き起こし。

(なのでこのブログもスマホから。)

人生には上り坂、下り坂、そして、
ま、さ、か、があるんだよ、
って、昔見たドラマで、そんなセリフがあったけど、
ほんとにほんと、ですね、まさか。

山あり谷あり、まさか、あり。
イメージとしては、急に、ふいに、深い深い落とし穴に落っこちた感じでしょうか。
具体的にはここでは記しませんが、
そんな一年でした。
(でもやっとやっと、深い深い穴から這い上がってきた今日この頃、かもしれません。)

皆さまはどんな一年でしたでしょうか。
色々あったり、なかったり。

それでもこの一年最後の日が、
心穏やかに、身体健やかに、過ごせますように。
新しい年を迎えられますように。


今年も一年お世話になりました。
はやくパソコン新しいのに変えて、
(なかなか重たい腰が上がらないのですが、、)
また発信していけたらと思いますので、
よろしければ来年もお付き合いください。



Nerima Tokyo Japan 2023

natsukinoki

2023/08/16

日本の夏

日本の夏、特に八月は、生と死がより濃く感じられる季節だと思う。

広島、長崎の原爆投下、そして終戦記念日。
沖縄戦や東京大空襲など、八月だけに限らないけれど、
たくさんの死を感じる季節。

けれどこうした悲惨な死を感じる一方で、
それでも力強く生きる生もまた感じたり。

個人的なことで言えば、八月はわたしの生まれた月で、亡き祖母もそうだった。
そして、お盆のお墓参りに祭り、神輿、盆踊り、花火。
こうしたものからも生と死を感じるのは、神さまや亡くなった方にまつわるものだからか。

ここ何年かはもう、お盆の時期に帰省していない。お正月もそうだ。
ちょうどコロナ禍ということもあったけれど、仕事や諸々の事情などもあって、
この時期はなかなか帰れないでいる。

小さい頃は、夏のお盆の時期が好きだった。
お墓参りは、ご先祖さまをお参りするというより(お参りもするのだけど)、
お供え物のお菓子をいただくのが専らの楽しみで、子どもたちはだいたい皆、
袋片手に集落中のお墓をお参りしてまわる。
(当時うちの方ではそういう風習があったのだけど、、今はどうだろ)

そうして袋いっぱいお菓子を抱えて帰ってからは、親戚らが集まっての宴会。
今思えば、母は大変だったと思うのだけど、子どもたちは夜遅くまで遊べるし、
美味しいものが食べられるしと、はしゃいでいたと思う。
翌日の夜には村のお祭り(大演芸会)があって、その翌朝が神輿、夕方には盆踊りと、
それはそれは楽しい夏のひとときだった。

と同時に、家から神社やお墓が近かったこともあるせいか、
じめっとした生温かい空気や線香の匂い、提灯の灯りなど、
やはり死の気配、匂いなんかも混じっていて、
それは子ども心にも感じていたような気がする。

東京にいるとお盆もあまり感じないのだけど、
幼い頃の記憶と、そして今、この季節、過去の大戦に関する映像や記事に触れることで、
この暑さや異常気象とはまた別の、日本の夏を感じている。



Yokosuka Kanagawa Japan 2023

natsukinoki

2023/08/10

ラジオから膨らむ繋がる話ー桐島かれんさんから再び上田義彦さんへー

前回の「ラジオから膨らむ繋がる話ー上田義彦さんから桐島かれんさんー」の続きです。

あるラジオ番組のゲストで出演されていた写真家の上田義彦さん(以下、上田さん)。
リスナーから奥さまの桐島かれんさん(以下、桐島さん)のことを聞かれ、
わたしの興味は上田さんから桐島さんへと繋がり、、、

というところまでが、前回のお話でした。(ざっくり)

図書館で桐島さんの本(写真は夫の上田さん、というなんとも贅沢な本)を借りてきたわたしは、
憧れの「Love of Life」(←本のタイトル、Gakken)を読みふけりました。
(そして、あとからもう1冊、アノニマスタジオから出ている「ホーム スイート ホーム」という本も。
こちらもおすすめ。)

ラジオでも上田さんが話されていましたが、桐島さん夫妻は東京の自宅以外に、
葉山(海)と八ヶ岳(山)にも家があるようで(なんとまあ、うらやま~なお話ですが)、
そこでの暮らしぶりについても、上田さんのすてきな写真とともに綴られていました。

そして、はたと気が付いたんです。
あれ、これは、なーんか、なーんか、なんだっけ?
と、はっきりは思い出せなかったのですが、引っかかるものがあって、
本を読みながら考えていたのです。

しばらくして、もしかしてこれは、、
と、寝室に置いてある1冊の雑誌を見てみると、やっぱり!
去年のBRUTUS Casa 8月号「Summer House 山の家、海の家」
表紙を飾っていたのが、上田さんの写真(八ヶ岳の家)だったんです。

そうですそうです、ばっちり特集も組まれていました。
若い頃に土地を買ってつくったという八ヶ岳の家や、海が見える葉山の古民家の写真に、
あーいいなーすてきだなーと思って見ていましたが、
上田さんについてや、はたまた奥さまの桐島さんのところまでは辿り着かず。

でもこうやって偶然にも1年後、また再会?巡り会えるなんて、、嬉しい。
(しかも上田さんから奥さまの桐島さんを経て、また上田さんと、戻ってきたこの悦び)

だからなんだと言われれば、それまでなんですが、、笑
そういうこと、ありませんかねー。
その時はよく理解できなかったり、なんとなく過ぎ去っていたものが、
カムバックする瞬間。そして、繋がる瞬間。

自分とは直接関係のないことでも、また違う世界が少し広がったような、
見方が変わったような、そんな気がして。
ひとり悦に入ったひとときでした。



CASA BRUTUS No. 268
山の家、海の家

2023/07/31

ラジオから膨らむ繋がる話ー上田義彦さんから桐島かれんさんー

この前ラジオを聞いていると、写真家の上田義彦さんがゲストで出演されていた。
いつも作業をしながら聞くことが多いので、聞いていたり聞いていなかったりするのだけど、
この日はゲストが写真家さんであることと、その方の展覧会が「いつでも夢を」という、
なんともすてきなタイトルだったこともあって、どんな写真を撮っている方なんだろうと、
ラジオを聞きながら調べてみることに。

元来、名前を覚えることが苦手なわたしだけど、こんな名だたる写真家さんの名前も知らないなんて、、
(もっと勉強が必要、各所方面で痛感するこの頃)

さて、上田さん、サントリーウーロン茶の広告写真を20年間手がけた方で、
今回の「いつでも夢を」もその広告写真と、加えて旅の間に撮ったスナップ写真などが展示されているそう。
写真を見ると、あーこの方かあー、、知ってます知ってます、はい。
すてきな写真を前に、ため息がでるばかり。

そしてラジオでは、リスナーからの質問に
「奥さまの桐島かれんさんと、、、葉山での生活、、うんぬんかんぬん」とあって、
あー奥さまはあの桐島かれんさんなのかーと。
といっても桐島さんがどんな方なのかもよくわかっていなかったのだけど、
少し前の朝日新聞で「マティス展」の記事に出ていたことを思い出した。

そんなわけで、今度は桐島さんについて調べてみると、これまた魅力的な方だった。
上田さんの妻ならそりゃそーか、となるんですが、、
モデル、女優、歌手など幅広く活躍されているようで。

図書館からも本を借りて読んでみた。
桐島さんのライフスタイルが書かれた本で、
著者 桐島かれんさん、写真(夫の)上田義彦さん、
というなんとも贅沢な本。
これまたため息が出るばかりの「Love of Life」(←本のタイトル)が、描かれていた。

この本を読んでから、我が家を見渡すと何とも言えない気持ちになるのだけど、、
(比べるのがおかしい、というか、おこがましいのだけど)そこは割愛。

そして本を読んでいるうちに、またあることに気が付くことになるのですが、、
長くなりそうなので、続きはまた後日に。





1)Miura Kanagawa Japan 2019
2,3)Zushi Kanagawa Japan 2019

写真は2019年の夏、葉山の美術館、逗子の海へと行ったとき。
お子は初めての海、そして美術館もそうだったんじゃないかな。
染色家の柚木沙弥郎さんの展示で、大きな布やオブジェに少し怖がっていたような気が。
まだ1歳になりたての頃。良き思い出。

natsukinoki