natsukinoki

こんぷれっくすこそ愛せよ乙女

小さなころから、いつも、何か、どこか気にしていた気がする。自分の容姿の事。
今もそう。だいぶこの自分を受け入れてきているはずなんだけど、何かしらのきっかけで出てしまう。気になる木が。

特にこのお年頃。
今までのガタがどどっと出てきて、より気になってしまう。
もちろん気にし過ぎなのもわかってる・・・
けれど、とまらないやめられない不安、妄想、ネット検索。おそろしや。

そして私の理想はどんだけ高いのでしょうか。
現実との差が半端ない。

でも、もういい加減、そう高くは望みません。
だから、せめて、自分の目で、鼻で、耳で、歯で、手で、足で・・・生きていきたいです。

そう切実に願う三十路女であります。

そして願うだけ、ではもう手遅れのものもあるようで、ある程度のお金も必要らしいです。
びえーん。びえーん。



今日、道端に入れ歯が落ちていました。なぜっ。こわっ。
何かのお告げでしょうか。

皆さまもどうぞお身体大切に。

natsukinoki

みんなのnatsuki no ki

タイトルに語弊がありそうですが、
作品を見てくださった方たちからの嬉しい声の一部であります↓

- homeri 編 -


kikimora日記―natsukinoki kininaruki―
http://ranran.kikimoras.com/?day=20140320

odorata*odorata―ホメリでの音楽会―
http://odorata.jugem.jp/?eid=97

さしすせ素ブログ―「なつきのき」―
http://samosa.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-3261.html



どれも嬉しすぎる声で、だからこそこんなところで紹介もしているのですが・・・
けちょんけちょんに言われる時が来たら、それは、それは、大いに喜ばないといけないですね。
一歩前進している時だもん、きっと。
今はまだ、そこまで達していません。まだまだ、ぜんぜん。ぬるま湯の中に浸りきってます。
もっと多くの人に見てもらわないと、いけないのかな。恐れずに。
でも、まだまだ恐れまくりの私。冷たい水に晒していかなきゃですね。強くなるために。強くなりたい。

冬の木って歯の神経みたい。

natsukinoki

さよならさんかく、またきてしかく。

natsukinoki