全国小・中学校作文コンクール

純粋に

誰かのことを想って　書いた文章は、

読んでいる人を幸せにすると思う。


たとえその文章が　自分にあてられたものじゃなくても、

優しさが溢れている文章は、

読むだけで、その優しさに触れられるだけで、

心があったかくなる。


想いが言葉になるって素敵なことだね。

natsukinoki



いつかのメリークリスマス

今日はお休みの日。
1日中、家の掃除と整理で終わってしまいました。
他にもやりたいことはたくさんあったんだけど・・・仕方ない。

昼間のまどろみタイムが長かったのかも。
だって、日差しが気持ち良すぎる！

整理している時に、父、いや、サンタさんからもらった手紙が出てきました。
まだ私が中学生か高校生の時。

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メリー　クリスマス

日頃よい子なあなたに
サンタからのプレゼントです。

あなたの欲しいものを書いて
あなたのお母さんにお願いしてみてください。

あなたの希望が叶うことをお祈りします。
これがサンタの愛情です。

あまり欲張ると愛情というものは
消えてしまうものです。


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確かこの手紙と一緒に請求書が入っていたんだ。
この時、私が請求書に何を書いて、何を貰ったのかはもう覚えていない。
貰えなかった気もするし。

サンタさんの最後の言葉が身に沁みます。

natsukinoki

もう寝よう

自分のことしか見えてない　彼

自分のことだけ見てほしい　彼女

どうしたって　うまくいくはずないんだよ

どっちかが変わらないと。

natsukinoki

まだ途中

今日は　一日中　雨が降っていましたね。
昨日から調子の悪い私も　一日中　家にいました。
喉と頭が痛い・・・。風邪のはじまりかもしれません。

ずっと絵を描いていました。
でも、絵って、なかなか思い描いたものを描けない。


natsukinoki

カルーアミルクを飲みながら

私もBlueは好き。

濃いBlueも。

淡いBlueも。



だけど、彼ほどはBlueを愛してはいないと思う。


彼は彼自身がBlue。

前世は海か空かイルカだったのかもね。

natsukinoki

日比谷あかりテラス

灯りは人を癒す。

灯りは人に希望を与える。

そして、

人は灯りに願いを込める。

風に揺れる灯りは儚いけど、

とても綺麗だ。



チロチロと揺れる灯



素朴な灯り





闇夜をてらす灯

natsukinoki


　

笑顔

あなたの笑顔で

救われる人がいる。

きれいごとじゃない、

心からそう思った　

通勤電車の中。


初めて会った人だけど、

どうもありがとう。

今日もがんばれる。

natsukinoki